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化学調味料(化調)について



”化学調味料”という言葉を最近よく耳にするので触れてみます。

”化学調味料”
結構耳にしますよね。
いかにも”悪玉”のような
イメージあります。
”うま味調味料”
あまりなじみがないと思います。
イメージ的には柔らかな感じで
悪い感じはしませんね。
実はこの二つ同じもの。
化学調味料 = うま味調味料

同じもの。
さらに言うと、多くの加工食品の原材料表記で見られる
”調味料(アミノ酸等)”
これもまた同じ。

つまり

化学調味料 = うま味調味料 = 調味料(アミノ酸等)※1
< 現在はうま味調味料が正式呼称です。 >
< 1950年代〜1985年までは化学調味料と呼ばれていました。
 >

全部おんなじ。。


NO!化学調味料!
って人は冷蔵庫を開けて食品の原材料表記を見てみてください。

ね。書いてたでしょ。
かならず、摂ってますから(´ー`)

この”うま味調味料”
だし、味噌、めんつゆ、各種加工食品(カップラーメン)等、多くの食品に入っているのです。
私もタップシ摂っています。
むしろ加工食品など、好んで食べてるような‥(・∀・)
でも、ご安心ください。
乳幼児が摂取しても大丈夫。 安全が確認されております。

うま味調味料は、さとうきびの糖蜜やイモ・トウモロコシなどのでんぷんを原料としてつくられます。
発酵させて作ってます(^^♪
納豆やチーズを作るのと同じ感じですね。

※1 : 調味料(アミノ酸)については正確には下記の分類があります。
@うま味調味料がグルタミン酸ナトリウムだけのとき:調味料(アミノ酸)
A調味料がグルタミン酸ナトリウムと核酸(イノシン酸、グアニル酸)を併用しているとき:調味料(アミノ酸等)
Bグルタミン酸ナトリウムに加えて有機酸(クエン酸など)、無機塩を併用した場合:調味料(アミノ酸等)



ここまでをふまえたうえで



これまで、数十軒の店主さんとお話しする機会がありました。
その中で何度か”うま味調味料”の話題になったことがあります。


店主から度々耳にする言葉です。

「今まで色んなラーメン食べたでしょ。舌痺れたことない? 」

「 うま味調味料使うと受けは良くなるけど、、 」

「 ダシの繊細な味が消えてしまうんだよね 」


「 うま味調味料の味って一般に受けるんだよ。 」

「 実際に使ってるとこあるよ。 」

と。。


数年前、TVで
「現代人の舌は ”うま味調味料” を旨いと感じるようになってしまった。」
というのを見ました。
長い間、うま味調味料の味で慣れさせられてきた結果なんでしょうね。。

@ うま味調味料スパイラル @
お客が微妙な味が分からない。。

うま味調味料を使っていないラーメン = 客離れる

うま味調味料使ったほうが楽だし客ウケがイイ。

使ってしまえ!

体に悪いわけではありませんが、
いちラーメンファンとしては、できればラーメン専門店で食べるラーメンは
大変かもしれませんが自前の味で勝負してもらいたい。
という勝手な気持ちもあります。



<Special Thanks>
味の素株式会社


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